【IPA】情報処理技術者試験の合格率一覧!過去15年間の推移と難易度を徹底比較

この記事では、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施した2009年度から最新年度までの情報処理技術者試験の合格率一覧を掲載し、その推移をグラフで分かりやすくまとめました。
過去15年間のデータに基づき、合格率の変動から試験の難易度を考察することで、受験を検討されている皆様にとって貴重な情報を提供します。
合格率の遷移を視覚的に捉えることで、試験の難易度変化や傾向を把握しやすくなります。
例えば、過去のデータから特定の年に合格率が大きく変動している場合、試験制度の変更や出題傾向の変化などが考えられます。
このような分析を通じて、受験生は自身の対策を練る上で重要なヒントが得られるでしょう。
合格率を把握して、国家資格である情報処理技術者試験の資格取得を目指しましょう!!
情報処理技術者試験の難易度

情報処理技術者試験は、経済産業省が認定する国家資格で、ITに関する知識や技能を評価するための試験です。試験は4つのレベルに分かれており、それぞれ難易度が異なります。
IPA公式HP 試験要綱Ver.5.1を参考に下記表として纏めました。
レベル | 試験名 |
レベル 1 | ITパスポート |
レベル 2 | 情報セキュリティマネジメント試験 |
基本情報技術者試験 | |
レベル 3 | 応用情報技術者試験 |
レベル 4 | 情報処理安全確保支援士試験 |
ITストラテジスト試験 | |
システムアーキテクト試験 | |
ネットワークスペシャリスト試験 | |
ITサービスマネージャ試験 | |
プロジェクトマネージャ試験 | |
データベーススペシャリスト試験 | |
エンベデッドシステムスペシャリスト試験 | |
システム監査技術者試験 |
情報処理技術者試験の合格率一覧と合格率平均

試験実施 年度 | IP | SG | FE | AP | SC | ST | SA | NW | SM | PM | DB | ES | AU |
2009年度 | 59.4 | – | 31.8 | 23.6 | 17.3 | 13.7 | 13.2 | 14.9 | 12.5 | 12.7 | 16.1 | 16.9 | 13.9 |
2010年度 | 47.4 | – | 22.8 | 21.6 | 14.8 | 13.9 | 12.5 | 13.6 | 13.5 | 12.9 | 15.8 | 17.8 | 14.3 |
2011年度 | 51.1 | – | 25.4 | 22.1 | 13.7 | 14.6 | 14.8 | 14.7 | 14.3 | 13.3 | 18.2 | 16.2 | 14.5 |
2012年度 | 41.1 | – | 25.5 | 21.5 | 13.8 | 14.0 | 14.4 | 13.8 | 13.3 | 13.1 | 16.1 | 16.1 | 14.6 |
2013年度 | 47.6 | – | 22.5 | 18.8 | 13.9 | 14.1 | 14.1 | 14.3 | 12.2 | 12.5 | 16.3 | 17.0 | 14.1 |
2014年度 | 47.9 | – | 23.7 | 20.2 | 14.0 | 15.0 | 15.0 | 13.9 | 12.5 | 12.7 | 16.7 | 17.1 | 13.2 |
2015年度 | 47.4 | – | 25.8 | 21.3 | 15.6 | 14.6 | 13.2 | 14.6 | 13.2 | 13.4 | 17.6 | 16.6 | 14.2 |
2016年度 | 48.3 | 79.0 | 26.6 | 21.0 | 14.9 | 14.0 | 13.9 | 15.4 | 14.1 | 14.5 | 17.5 | 17.2 | 14.3 |
2017年度 | 50.4 | 58.4 | 22.1 | 21.1 | 16.7 | 14.7 | 12.7 | 13.6 | 13.6 | 13.1 | 14.5 | 17.9 | 15.1 |
2018年度 | 51.7 | 49.0 | 25.6 | 23.1 | 17.7 | 14.3 | 12.6 | 15.4 | 14.3 | 13.2 | 13.9 | 17.8 | 14.4 |
2019年度 | 54.3 | 49.0 | 25.7 | 22.3 | 19.1 | 15.4 | 15.3 | 14.4 | 14.7 | 14.1 | 14.4 | 16.0 | 14.6 |
2020年度 | 58.8 | 66.6 | 48.1 | 23.5 | 19.4 | 中止 | 中止 | 中止 | 中止 | 15.1 | 15.8 | 16.4 | 15.3 |
2021年度 | 52.7 | 53.2 | 40.7 | 23.5 | 20.7 | 15.3 | 16.5 | 12.8 | 15.0 | 14.4 | 17.1 | 18.3 | 16.0 |
2022年度 | 51.6 | 56.2 | 37.4 | 25.3 | 20.2 | 14.8 | 15.0 | 17.4 | 14.8 | 14.1 | 17.6 | 19.7 | 15.9 |
2023年度 | 50.3 | 72.6 | 47.1 | 20.5 | 20.9 | 15.5 | 15.8 | 14.3 | 15.2 | 13.5 | 18.5 | 16.6 | 16.4 |
平均 | 50.6 | 60.7 | 30.1 | 22.0 | 16.8 | 14.6 | 14.2 | 14.5 | 13.8 | 13.5 | 16.4 | 17.2 | 14.7 |
出典:IPA公式HPの統計資料を元に作成
ITパスポート試験の合格率と推移
IPA公式HPの統計資料(令和5年度)から下記表と、グラフを作成しました。
2009年度から2023年度までのITパスポート試験の合格率は平均50.7%となっており、長期間にわたって概ね5割前後の水準で推移していることが分かります。年度ごとに多少の変動はあるものの、大きな増減は見られず、安定した傾向が続いています。
- 最高合格率:59.4%
- 最低合格率:41.1%
- 平均合格率:50.6%

試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 59.4% |
2010年度 | 47.4% |
2011年度 | 51.1% |
2012年度 | 41.1% |
2013年度 | 47.6% |
2014年度 | 47.9% |
2015年度 | 47.4% |
2016年度 | 48.3% |
2017年度 | 50.4% |
2018年度 | 51.7% |
2019年度 | 54.3% |
2020年度 | 58.8% |
2021年度 | 52.7% |
2022年度 | 51.6% |
2023年度 | 50.3% |
平均 | 50.6% |
ITパスポート試験に合格したため、勉強方法やお勧めする参考書などを紹介しています。

情報セキュリティマネジメント試験の合格率と推移

IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
2016年度には合格率が79%と最も高い水準を記録しましたが、その後は徐々に低下し、近年ではおおむね50%から55%程度の水準で推移していることが分かります。
- 最高合格率:79.0%
- 最低合格率:49.4%
- 平均合格率:60.6%

試験実施の年度 | 合格率 |
2016年度 | 79.0% |
2017年度 | 58.4% |
2018年度 | 49.9% |
2019年度 | 49.4% |
2020年度 | 66.6% |
2021年度 | 53.2% |
2022年度 | 56.2% |
2023年度 | 72.6% |
平均 | 60.6% |
情報セキュリティマネジメント試験に合格したため、勉強方法やお勧めする参考書などを紹介しています。

基本情報処理技術者試験の合格率と推移
IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
2009年度から2023年度までの基本情報技術者試験の平均合格率は30.3%で、おおよそ3割程度となっています。
しかし、2020年度から試験方式がCBT(Computer Based Testing)に移行したことにより、受験環境の柔軟性が向上し、それに伴って合格率も上昇傾向を示しています。特にCBT化以降は、合格率がこれまでよりも高くなり、40%に近づく水準で推移していることが分かります。。
- 最高合格率:48.1%
- 最低合格率:22.1%
- 平均合格率:30.5%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 31.8% |
2010年度 | 22.8% |
2011年度 | 25.4% |
2012年度 | 25.5% |
2013年度 | 22.5% |
2014年度 | 23.7% |
2015年度 | 25.8% |
2016年度 | 26.6% |
2017年度 | 22.1% |
2018年度 | 25.6% |
2019年度 | 25.7% |
2020年度 | 48.1% |
2021年度 | 40.7% |
2022年度 | 37.4% |
2023年度 | 47.1% |
平均 | 30.5% |

応用情報処理技術者試験の合格率と推移
IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
2009年度から2023年度までの応用情報技術者試験の合格率は、平均22.1%となっており、おおよそ2割程度で推移していることが分かります。
年度ごとに若干の変動はあるものの、大きな増減は見られず、比較的安定した水準を維持しています。このことから、本試験の難易度が一貫して高く、一定の知識や実務経験を求められる試験であることがうかがえます。
- 最高合格率:25.3%
- 最低合格率:18.8%
- 平均合格率:22.0%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 23.6% |
2010年度 | 21.6% |
2011年度 | 22.1% |
2012年度 | 21.5% |
2013年度 | 18.8% |
2014年度 | 20.2% |
2015年度 | 21.3% |
2016年度 | 21.0% |
2017年度 | 21.0% |
2018年度 | 23.1% |
2019年度 | 22.3% |
2020年度 | 23.5% |
2021年度 | 23.5% |
2022年度 | 25.3% |
2023年度 | 20.5% |
平均 | 20.5% |
情報処理安全確保支援士試験の合格率と推移
IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
近年の情報処理安全確保支援士試験の合格率を見てみると、2016年度には14.9%と比較的低い水準でしたが、その後は徐々に上昇傾向を示しています。
合格率がこれまでよりも高い水準で推移していることが分かります。今後の動向にも注目が集まるところです。
- 最高合格率:20.7%
- 最低合格率:13.7%
- 平均合格率:16.8%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 17.3% |
2010年度 | 14.8% |
2011年度 | 13.7% |
2012年度 | 13.8% |
2013年度 | 13.9% |
2014年度 | 14.0% |
2015年度 | 15.6% |
2016年度 | 14.9% |
2017年度 | 16.7% |
2018年度 | 17.7% |
2019年度 | 19.1% |
2020年度 | 19.4% |
2021年度 | 20.7% |
2022年度 | 20.2% |
2023年度 | 20.9% |
平均 | 16.6% |
ITストラテジスト試験の合格率と推移
IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
2009年度から2023年度までのITストラテジスト試験の合格率は、平均14.6%となっており、およそ15%の水準で推移しています。
高度情報処理技術者試験の中でも難関とされる試験の一つであり、合格率は一貫して低めに推移しています。年度ごとに若干の変動はあるものの、大きな増減は見られず、安定した傾向が続いていることが分かります。このことから、本試験は高度な戦略立案能力やITに関する深い知識が求められる試験であることがうかがえます。
- 最高合格率:15.5%
- 最低合格率:13.7%
- 平均合格率:14.6%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 13.7% |
2010年度 | 13.9% |
2011年度 | 14.6% |
2012年度 | 14.0% |
2013年度 | 14.1% |
2014年度 | 15.0% |
2015年度 | 14.6% |
2016年度 | 14.0% |
2017年度 | 14.7% |
2018年度 | 14.3% |
2019年度 | 15.4% |
2020年度 | 中止 |
2021年度 | 15.3% |
2022年度 | 14.8% |
2023年度 | 15.5% |
平均 | 14.5% |
システムアーキテクト試験の合格率と推移

IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
システムアーキテクト試験の合格率の推移を見てみると、2018年度には12.6%という比較的低い水準でしたが、その後は若干の増加傾向が見られます。
年度ごとの変動はあるものの、全体的にはわずかに上昇しており、受験者の対策の傾向や試験制度の変化などが影響している可能性が考えられます。ただし、依然として合格率は低めで推移しており、試験の難易度の高さがうかがえます。
- 最高合格率:16.5%
- 最低合格率:12.5%
- 平均合格率:14.2%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 13.2% |
2010年度 | 12.5% |
2011年度 | 14.8% |
2012年度 | 14.4% |
2013年度 | 14.1% |
2014年度 | 15.0% |
2015年度 | 13.2% |
2016年度 | 13.9% |
2017年度 | 12.7% |
2018年度 | 12.6% |
2019年度 | 15.3% |
2020年度 | 中止 |
2021年度 | 16.5% |
2022年度 | 15.0% |
2023年度 | 15.8% |
平均 | 14.1% |
ネットワークスペシャリスト試験の合格率と推移
IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
ネットワークスペシャリスト試験の合格率の推移を見てみると、2021年度には12.8%と比較的低い水準でしたが、その後は徐々に上昇し、直近では約17%程度にまで増加していることが分かります。とはいえ、依然として高度な専門知識が求められる難関試験であり、今後の合格率の推移にも注目が集まります。
- 最高合格率:17.4%
- 最低合格率:12.8%
- 平均合格率:14.5%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 14.9% |
2010年度 | 13.6% |
2011年度 | 14.7% |
2012年度 | 13.8% |
2013年度 | 14.6% |
2014年度 | 15.4% |
2015年度 | 13.6% |
2016年度 | 15.4% |
2017年度 | 13.6% |
2018年度 | 15.4% |
2019年度 | 14.4% |
2020年度 | 中止 |
2021年度 | 12.8% |
2022年度 | 17.4% |
2023年度 | 14.3% |
平均 | 14.5% |
ITサービスマネージャ試験の合格率と推移
IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
ITサービスマネージャ試験の合格率を振り返ると、2013年度には12.2%という比較的低い水準でしたが、近年では徐々に合格率が向上しており、2.5%程度の増加が見られます。その結果、現在の平均合格率は13.8%となっています。
それでもなお、合格率は依然として低めで、専門的な知識と実務経験を備えた人材に向けられた難易度の高い試験であることがうかがえます。
- 最高合格率:15.0%
- 最低合格率:12.2%
- 平均合格率:13.8%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 12.5% |
2010年度 | 13.5% |
2011年度 | 14.3% |
2012年度 | 13.3% |
2013年度 | 12.2% |
2014年度 | 12.5% |
2015年度 | 13.2% |
2016年度 | 14.1% |
2017年度 | 13.6% |
2018年度 | 14.3% |
2019年度 | 14.7% |
2020年度 | 中止 |
2021年度 | 15.0% |
2022年度 | 14.8% |
2023年度 | 15.2% |
平均 | 13.7% |
プロジェクトマネージャ試験の合格率と推移

IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
プロジェクトマネージャ試験の合格率を見てみると、2013年度には12.5%と比較的低い水準からスタートしましたが、近年では合格率が14%程度に達し、わずかながら増加傾向にあります。
- 最高合格率:15.1%
- 最低合格率:12.5%
- 平均合格率:13.5%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 12.7% |
2010年度 | 12.9% |
2011年度 | 13.3% |
2012年度 | 13.1% |
2013年度 | 12.5% |
2014年度 | 12.7% |
2015年度 | 13.4% |
2016年度 | 14.5% |
2017年度 | 13.1% |
2018年度 | 13.2% |
2019年度 | 14.1% |
2020年度 | 15.1% |
2021年度 | 14.4% |
2022年度 | 14.1% |
2023年度 | 13.5% |
平均 | 13.5% |
データベーススペシャリスト試験と推移

IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
データベーススペシャリスト試験の合格率の推移を見てみると、2013年度には13.9%という低い合格率でスタートしましたが、現在では、平均合格率は16.4%に達しており、わずかながら増加が見られます。
- 最高合格率:18.2%
- 最低合格率:13.9%
- 平均合格率:16.4%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 16.1% |
2010年度 | 15.8% |
2011年度 | 18.2% |
2012年度 | 16.1% |
2013年度 | 16.3% |
2014年度 | 16.7% |
2015年度 | 17.6% |
2016年度 | 17.5% |
2017年度 | 14.5% |
2018年度 | 13.9% |
2019年度 | 14.4% |
2020年度 | 15.8% |
2021年度 | 17.1% |
2022年度 | 17.6% |
2023年度 | 18.5& |
平均 | 16.3% |
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の合格率と推移

IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の合格率の推移を見てみると、2019年度には16.0%という水準でしたが、その後、2022年度には合格率が19.7%に達し、ピークを迎えました。
しかし、2023年度においては合格率が再び16.6%に低下しており、これからは試験の難易度が上昇していることがうかがえます。
- 最高合格率:19.7%
- 最低合格率:16.0%
- 平均合格率:17.2%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 16.9% |
2010年度 | 17.8% |
2011年度 | 16.2% |
2012年度 | 16.1% |
2013年度 | 17.0% |
2014年度 | 17.1% |
2015年度 | 16.6% |
2016年度 | 17.2% |
2017年度 | 17.9% |
2018年度 | 17.8% |
2019年度 | 16.0% |
2020年度 | 16.4% |
2021年度 | 18.3% |
2022年度 | 19.7% |
2023年度 | 16.6% |
平均 | 17.2% |
システム監査技術者試験の合格率と推移

IPA公式HPの統計資料から下記表と、グラフを作成しました。
システム監査技術者試験の合格率の推移を見てみると、2014年度には13.2%という低い合格率から、徐々に合格率の上昇傾向が見られます。
- 最高合格率:16.4%
- 最低合格率:13.2%
- 平均合格率:14.7%
試験実施の年度 | 合格率 |
2009年度 | 13.9% |
2010年度 | 14.3% |
2011年度 | 14.5% |
2012年度 | 14.6% |
2013年度 | 14.1% |
2014年度 | 13.2% |
2015年度 | 14.2% |
2016年度 | 14.3% |
2017年度 | 15.1% |
2018年度 | 14.4% |
2019年度 | 14.6% |
2020年度 | 15.3% |
2021年度 | 16.0% |
2022年度 | 15.9% |
2023年度 | 16.4% |
平均 | 14.7% |
情報処理技術者試験の合格率一覧!難易度比較まとめ
- 情報処理技術者試験の難易度
- 情報処理技術者試験の合格率一覧
- 情報セキュリティマネジメント試験の合格率
- ITパスポート試験の合格率
- 基本情報処理技術者試験の合格率
- 応用情報処理技術者試験の合格率
- 情報処理安全確保支援士試験の合格率
- ITストラテジスト試験の合格率
- システムアーキテクト試験の合格率
- ネットワークスペシャリスト試験の合格率
- ITサービスマネージャ試験の合格率
- プロジェクトマネージャ試験の合格率
- データベーススペシャリスト試験の合格率
- エンベデッドシステムスペシャリスト試験の合格率
- システム監査技術者試験の合格率と推移の合格率
この記事では、2009年度から最新年度までの情報処理技術者試験の合格率を分析し、その推移をグラフでまとめました。過去15年間のデータに基づき、合格率の変動から試験の難易度を考察することで、受験を検討されている皆様にとって貴重な情報になれば幸いです。



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